CUVO

オリジナルEYEデザイン

リスク回避への取り組み

リスクのない治療はないが、軽減することは可能

全ての医療行為にはリスクが伴います。どのようなリスクが存在し、それに対してどう対処するか。当院では各施術におけるリスクの把握から始まり、それらのリスクを如何にして軽減するかを考え、対策を行っています。

目の下くま・たるみ治療におけるリスク

眼瞼周囲は目の繊細な動きに対応出来るよう、大変繊細な構造を有しています。したがって、眼球支持組織も同様に繊細で、加齢に伴う支持組織の弛緩により下眼瞼脂肪組織が前方突出します。我々東洋人には下眼瞼脂肪組織が多く、そういった方々は、加齢とともに目の下のたるみを顕著に認めるようになります。
非常に繊細な下眼瞼構造を治療するには、多くの経験に基づいた専門的な技術が必要となります。更に、美容外科医として女性の美しさ、魅力を引き出す美的センスを有することも同様に極めて重要です。
Dr.久保はこれまでに培った豊富な知識と経験をもとに、より安全に目の下のくま、たるみを除去するだけでなく、目元を美しく魅力的に改善するオリジナルEYEデザインを開発しました。そのDr.久保がカウンセリングからアフターケアまで一貫して行い、患者様が満足するまで最大限の努力をいたします。

目の下のくま・たるみ治療は症状によって治療方法が若干異なります。Dr.久保は患者様一人一人とじっくり向き合いカウンセリングを行います。そして患者様のお悩みを適切に把握し、その原因が何であるかを的確に判断します。それが患者様にとって最善の治療方法を提案することにつながるからです。

当院が行う目の下のくま・たるみ治療は原則「一生に一度」です。Dr.久保のオリジナルEYEデザインだからこそ可能な再発しない治療は6,500を超える患者様がその証明です。

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01 切る治療(皮膚切開法)のリスク

あっかんべー状態(下眼瞼の外反)

原因 下眼瞼を切開することにより、外傷ができてしまうため、下眼瞼の外反(いわゆる”あかんべー”状態)などの後遺症が起きてしまいます。

取り組み 当院ではこういった後遺症を回避するために、原則、目の下くま・たるみ治療には切らずに症状を改善する術式である経結膜的脱脂法を用いております。

02 脱脂術のリスク

目の下のしわ、へこみの症状が発生する可能性

原因 皮膚の弾力性が減少した中高年層以降の症例や、たるみ症状が強く、皮膚がゆるんだ症例では、一部分から余剰脂肪を過剰に摘出する不適切な脱脂術により、皮膚のアンバランスが発生します。この皮膚のアンバランスが原因となり、目の下のしわ、へこみの症状が起きてしまうのです。

取り組み この脱脂術で失敗をしない術式の経結膜的下眼瞼形成術がDr.久保が編み出したオリジナルEYEデザイン技術になります。 経結膜的下眼瞼形成術を行う際は、一部分から過剰に脂肪を摘出するのではなく、その適量を慎重に見極めつつすべての箇所から平均的に脂肪を除去する脱脂術を行わない限り、へこみやしわの発生率が高くなります。当院では目の下の脂肪を平均的に除去するオリジナルEYEアイデザイン技術でこのリスクを回避します。

03 +α治療のリスク ~脂肪注入~

合併症(感染症・目の下の凸凹発生)

原因 ・注入の際に注入する脂肪が空気に触れてしまうため、感染症を引き起こす可能性があります。
・注入の際に下眼瞼脂肪のバランスの見極めを誤ると、目の下の凸凹発生の原因となります。

取り組み 外科医療の鉄則である“Simple is best”を遵守し、+αの治療は本当に必要な患者様以外にはオススメしておりません。医療の大原則として根付いている、「外科手術において、可能な限り余計なことを回避し、出来るだけ単純な手法を行う」という治療方針を当院は掲げております。 そのため、切らずに効果を出す経結膜的下眼瞼形成術、オリジナルEYEデザイン技術を編み出しました。

04 施術を行う際のリスク

目の下のしわ、へこみの症状が発生する可能性

原因 ・麻酔時の痛み
・麻酔を行う行うことでのアレルギー反応が起きる

取り組み 眼瞼への局所麻酔を行う前に、静脈麻酔、点眼による麻酔を行うため、痛みを伴うのは静脈麻酔の際になりますが、インフルエンザの予防接種などと同様な痛みです。麻酔によるアレルギーをお持ちの方はお問い合わせ、カウンセリングの際にご相談ください。

原因 脱脂術を行うことにより、一部分から余分に脂肪をとりすぎてしまい、皮膚にアンバランスが生じ、凸凹や窪みが逆に目立ってしまうリスクがあります。

取り組み 当院では、Dr.久保の開発したオリジナルEYEアイデザイン技術により、目の下の脂肪を適切に、平近的に摘出することが可能です。

原因 術後は以下の症状が発生する可能性があります。
・腫れ
・痛み
・内出血
・目ヤニ
・むくみ
・着色

取り組み 基本的に術後自然になじむまで、2週間~1ヶ月程度かかりますがかならず症状は治まりますのでご安心ください。術後の症状が心配な方には軟膏、痛み止めも処方しております。

05 目の下のくま・たるみの再発のリスク

原因 脱脂術により目の下のしわ、へこみを発生させないために、必要摘出量より下回る脂肪しか摘出しなかった場合、効果を実感できず、目の下のくま・たるみが再発したかのように思います。

取り組み 実際は、目の下のくま・たるみが再発したかのように見えるだけです。 脂肪細胞自体を取り除くと脂肪を蓄える細胞が減少するので、目の下のくま・たるみが原因となっている脂肪が再び蓄積することはありません。

06 8年後、10年後の崩れのリスク

原因 +αの治療により、異物を体に入れることが原因といえます。

取り組み 異物を全く入れないオリジナルEYEデザイン技術では、10年後の崩れの恐れはありません。

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