オリジナルEYEデザイン
Dr.久保のコメント
目の裏側から行う目の下のくま治療(経結膜的下眼瞼形成術)を行うことで、目の下の形状を可能な限りくまの目立たないように改変しました。治療1週間後の写真を観察すると、眼輪筋(いわゆる“涙袋”)の腫れが著しく、目の下のくまが依然解消されていないように見えます。
しかし、治療約2ヶ月後の写真を見ると、眼輪筋(いわゆる“涙袋”)の腫れが完全に収束し、目の下のくまが大幅に解消されたことがわかります。
しかし、喫煙習慣のある方の場合、上眼瞼を含め、目の周りに色素沈着が起こりやすく、この患者様のように依然目の下のくまが完全に解消されないことがあります。
今後さらに目の下のくま改善を望む場合、まずは禁煙をすべきです。
さらに皮膚色素沈着に反応するQスイッチヤグレーザー照射、ハイドロキノン、ビタミンC塗布などのスキンケアが有効です。
カウンセリングに関するお問い合わせやご質問など、なんでもお気軽にお問い合わせください。
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