CUVO

オリジナルEYEデザイン

切らずにアンチエイジング
目の下のくま・たるみ治療

オリジナルEYEデザインで 10年後も効果持続

傷が残らないエインジングケア

人がコミュニケーションをはかる場合、アイコンタクトが重要であるため、その人の第一印象が、目の周りの見え方で大きく決まる場合が少なくありません。特に、目の下のたるみやくまは、老いを強く感じさせるマイナスイメージを与え、出来れば改善したいと考えている人が多くいます。当院では誰にも気づかれずに行うことの出来る目の下のたるみ・くま取りの手術を積極的に取り入れています。

切らないから痛み、リスク、
ダウンタイムが軽減

少し前までは目の下のくま、たるみ治療において下眼瞼睫毛部直下の皮膚切開法が一般的でした。しかし、この切開法では傷跡(瘢痕)が残存することや、皮膚を過剰除去すると下眼瞼外反(いわゆる”あかんべーの状態”)などの後遺症を伴うリスクがつきまとい、多くの人が治療を躊躇していました。

近年は切らない目の下のくま、たるみ治療と呼ばれている脱脂術が主流となっています。この術式は目の裏側の結膜面から高周波レーザーメスを用いて目の下のくま、たるみの原因である下眼窩脂肪を除去する治療です。切らないので出血の心配がなく、顔に傷口を作ることなく施術することが可能となりました。

切らない治療とは

Dr.久保の洗練された技術
だからこそ成せる施術

Dr.久保は2000年初頭、米国で皮膚切開を用いずに目の裏(結膜)側からレーザーを用いて行う優れた方法を習得しました。当時、目の裏側から行う目の下のたるみ治療は、若年層のみの適応とされておりました。しかし、Dr.久保は米国で習得した方法をベースに創意工夫を重ね、目の下のたるみの主原因である逸脱脂肪除去のみならず、皮膚切開せずに下眼瞼皮膚自体を挙上(リフトアップ)する画期的な方法を開発しました。その結果、現在は若年層のみならず、60~70歳代といった比較的高齢層の目の下のたるみも皮膚切開をすることなく解決出来るようになりました。

切らない治療

脱脂術のみ。
脂肪注入などの余計な治療はしない!

+

下眼窩脂肪の
均一化と平坦化

元来存在する下眼窩脂肪の柔らかさを利用し、最も難しいとされる平均的に脂肪を除去します

+

リフトアップ

皮膚自体の弾力性から得られるリフトアップ効果を利用し、下眼瞼皮膚のリフトアップを同時に行います

一生に一度の治療で
美しさを永続的に

Simple Is Best 脂肪注入などの余計な治療をしない

除去した部分を平坦化することで改善度はそのままに再発の可能性も防ぐ

リフトアップを同時に行い、へこみやしわの発生する可能性をゼロに

オリジナルEYEデザイン

あなたの悩みに近い症例が見つかる

目の周りに悩みを抱えている方は多く、年齢層も幅広いです。また、その原因も様々で治療方法も若干異なります。目の下のくま・たるみ治療のパイオニアであるDr.久保の症例実績は6,500件以上になり、この数はどこよりも圧倒的に多く、あなたの悩みに近い症例がきっと見つかるはずです。

20代 女性

【目の下のくま治療】(色素沈着)治療前

【目の下のくま治療】(色素沈着)治療後

30代 女性

【目の下のたるみ・くま治療】治療前

【目の下のたるみ・くま治療】治療3日後

Dr.久保のコメント

この患者様は目の下のたるみとくまの要素が重複している症状でした。症状を見たところ、単なる脱脂法での治療ではなく、リフトアップ(下眼瞼皮膚の拳上)も併せて行う治療が最適と判断し、脂肪を過剰に取りすぎず、最小限の脂肪摘出とリフトアップ(下眼瞼皮膚の拳上)による治療を行いました。治療3日後には目の下のくま、たるみが全く見られない状態になりました。

自分に近い症例を探す

目の下くま・たるみ治療の
パイオニアと言われる理由

美容治療は患者様の人生を左右するきわめて重大な決意です。よって起こり得るリスクを明確にし、それらを回避する取り組みは非常に重要となります。
目の下くま・たるみ治療においてよく見られる体験談は以下のような内容が多いかと思います。

  • 治療によって目の下がへこんだ
  • 目の下のしわが治療前よりもひどくなった
  • 改善がほとんど見られない
  • 再発した

目の下のへこみやしわの原因は、除去する脂肪量の判断ミスや余剰脂肪を均一、平坦に除去するドクターの技術力の欠如によって皮膚のアンバランスが生じたからです。また、過剰に除去した脂肪を脂肪注入などの異物を混入することでカバーしようとすると再発の原因となります。
改善がほとんど見られなかったというのは、除去する脂肪量が充分でなかったということです。

Dr.久保は長年培った豊富な知識と経験だけでなく、常に最先端の治療を追い続ける探求心でオリジナルEYEデザインを開発しました。リフトアップを同時に行うことで、目の下のへこみやしわの発生する可能性をゼロにし、再発の可能性も防ぎます。

6,500件以上の症例が証明

Dr.久保がカウンセリングからアフターケアまで全て行います。
当院では原則的にすべての目の下のくま・たるみ治療に切らない経結膜的下眼瞼形成術を導入しておりますが、カウンセリング時に患者様の悩みの原因を適切に判断し、その悩みを解消をすべく適切な治療をご提案させていただきます。
患者様に寄り添い、一生に一度の治療を信念に一人でも多くの患者様の若く、美しくありたいという純粋な欲求にお応えできるよう誠心誠意務めさせていただきます。

リスク回避への取り組み

完全無痛治療

多くの患者様の一番の負担となる痛み。当院では術前、術中、術後の全てのフェーズにおいて痛みを最小限に抑えるための取り組みを行っています。
施術自体は片側およそ15~20分程度で、局所麻酔によって完全無痛での治療となります。
麻酔の種類や作用について丁寧かつ詳しく説明し、患者様の不安を和らげるよう努めています。

痛みを最小限に抑える

ダウンタイム

ダウンタイムとは施術を受けてから通常の生活に戻るまでの期間のことをいい、施術による違いや個人差があります。

当院では原則的にすべての目の下のくま・たるみ治療に切らない経結膜的下眼瞼形成術を導入しており顔に傷が残らず、他の施術と比べて短い期間で回復します。体験談を含め、起こりうる症状を時系列で説明します。

ダウンタイムについて

よくあるご質問

治療法について
Q. 摘出する脂肪の量は左右違うと思うのですが、それは施術前に決めるのですか?

A. 原則的には、治療前に座位にて左右差を確認します。その際、上方注視(上を向かせる)て正確に左右差を確認します。また治療中は、治療前に確認した左右差を元に除去量を確認し、摘出された脂肪量の左右差に矛盾がないかも確認します。

Q. 手術を行っているときは意識があるのでしょうか?目をきょろきょろさせてしまい、目が傷つくのではないかと心配です。

A. 治療は上瞼を閉眼させて行いますので、たとえ目をきょろきょろさせても目が傷ついたりする可能性はありません。

Q. 目の下のたるみとくまは治療法が異なるのでしょうか?

A. 治療は同じアプローチで行いますが、それぞれに治療目的が若干異なります。 たるみは過剰な下眼窩脂肪量が原因なので、脂肪除去が治療の主体となります。 くまは下眼窩脂肪はさほど存在しませんが、下眼瞼の構造的不具合が原因で下眼瞼皮膚が下垂し、色素や陰が目立つ状態です。 そのため、不具合を解消し、下眼瞼皮膚を下垂位置から挙上位(リフトアップした位置)に置き換えることが治療の主体となります。

Q. 本当に脱脂術のみで効果がでるのでしょうか?組み合わせた方がいい施術などはないのでしょうか?

A. 目の下のたるみは原則的に脱脂以外の組みあわせ治療はほぼ必要ありません。 中高年層の方で皮膚に“長年のたるみの癖(しわ等)”が付いており、早期にこの癖を解消したいというご要望がある場合はヒアルロン酸注入を行うと早期に解決できるケースもあります。 目の下のくまでは、色素沈着症に対して色素解消レーザー治療(YAGQスイッチレーザー照射)を行う場合や、ハイドロキノン、ビタミンCなどの漂白剤の塗布を行い、くま色素を改善する治療を継続することで、さらに良好な結果が得られる場合があります。

Q. 他のクリニックで脂肪注入を勧められました。本当に必要ないのですか?

A. 原則的に脂肪注入は必要ありません。また脂肪注入はあくまでも最終手段とすべきです。 脂肪注入は一度注入すると吸収されることなく永久に残ります。したがって注入場所や注入量を誤ったとすると、それは除去不能で思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。 Dr.久保のアイデザイン技術では脂肪注入をすることなく、十分な効果を実感して頂くことができます。

効果について
Q. 10年後にまた目の下のくまが目立った場合、再手術は可能ですか?

A. 可能です。治療結果は通常、治療後6~12ヶ月で安定します。従って治療結果に改善の余地がある場合、治療6~12ヶ月以降であれば再治療可能となります。

ダウンタイムについて
Q. 他の人にばれてしまうのではないかと心配です。いかにも手術後というように、腫れがひどくなることなどはありますか?

A. 腫れは治療当日はさほど目立ちませんが、治療翌日の朝に腫れのピークを迎えます。 したがって翌日人に会うと目元の腫れを指摘される可能性はありますが、もし腫れを指摘されたとしても、顔表面に認められる切開線等の傷跡がないため手術をしたと認識されることはありません。 指摘された場合は、アレルギー性反応や体調不良のせいで目元が腫れている伝えると良いかもしれません。(メイクアップ、眼鏡等を利用しますと腫れなどを隠すことができるかと思います。) 翌日ピークを迎えた腫れは、治療2日後から次第に解消に向かうので、ご安心ください。

Q. CUVOで治療を受ける人のどれくらいが、術後何日で職場復帰などをされていますか?

A. 約半数の方はメイクアップ、眼鏡、マスク等を利用して翌日から職場復帰しているようです。 治療2~3日後に社会復帰しているかたもいらっしゃいます。

Q. 復帰までの間、食べてはいけないものとかありますか?(刺激物など)

A. 特にありませんが、治療後数日間は暴飲暴食を避け、節度のある生活して頂くことが速やかな回復につながります。

Q. 回復までに、突然変なことが起きないか心配です。その際にどうしたらいいでしょうか?

A. 特に予想以外のことは発生しません。希に治療7~10日程度してから涙とともに皮下に貯留した不要血液が排出することがありますが、たとえ血液が排出されたとしても一度のみでそのまま回復に向かうので全く心配ありません。

リスクについて
Q. 失敗するリスクはどれくらいありますか?過去どれくらい失敗してきましたか?

A. 視力や眼球運動などに対する機能障害の起こる可能性は皆無です。 したがって”失敗(リスク)”は治療結果の満足度評価になります。

Q. 手術で眼球を傷つける恐れはありますか?

A. 皆無です。治療時はたとえ地震等など予期せぬ出来事が起きても確実に眼球を保護する仕組みを設けているので、眼球を傷つける恐れは100%ありません。

Q. 本当に綺麗になるのですか?

A. 本当です。これまで10年間で行った7,000例以上の治療結果がその事実を裏付けています。

Q. 傷跡が残ることはありませんか?

A. 目の裏側から治療を行うので、傷跡が残る可能性は皆無です。

Q. 目が大きくなると聞きました。私はもともと目が大きいのですが、出目金みたいになることはありませんか?

A. ありません。実際に眼球が大きくなるわけではありません。眼裂の開きが下眼瞼構造の不具合でやや劣る方が、この治療でその不具合が解消されので開きが改善するのみです。 治療を行う際に余剰脂肪を適切に軽減し、眼窩内スペースが広がるため、眼球突出傾向(いわゆる”出目金”気味)の人は、その症状の軽減が期待できます。

モニターについて
Q. モニターの審査基準は何ですか?モニターできないこと等ありますか?

A. 治療対象となり得るどうかです。すなわち治療によって客観的効果が得られる症状が存在するとモニター対象となります。 非常に稀ではありますが、治療による効果が乏しいと判断された場合はモニターになり得ないこともあります。

Q. 術後の経過写真を撮る際に、経過状況を先生に見て頂きたいのですが、料金はかかりますか?

A. 一切かかりません。

Q. モニター希望なのですが、東京住まいではなく、頻繁に通うことが厳しいです。それでもモニターになれますか?

A. 写真撮影にお越しいただけるかや、もしお越しいただけない場合は、当クリニックで撮影する条件と同等にご自分で撮影し、写真を送付頂けるなどあくまで治療後の撮影にご協力頂けるかで、遠方の方でもモニターになって頂くことは可能です。

モニター募集

当院ではDr.久保のオリジナルEYEデザインのモニターを募集しております。
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